CoinPostで今最も読まれています

OP Mainnet、ステージ1にランクアップ - Fault Proof実装でL2をリード

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

OP Mainnetのステージ1到達

イーサリアムのレイヤー2(L2)ソリューションであるOP Mainnet(OP)は、L2ロールアップの評価ラベルが「ステージ0」から「ステージ1」にランクアップしたことが明らかになった。

OP Mainnetは11日、Fault Proofをメインネットに実装した。Fault Proofは、OP Mainnetのセキュリティと分散化レベルを強化するものであり、L2ロールアップの「ステージ2」獲得に向けた3つの評価要件の一つ。

現時点では、競合する主要なイーサリアムL2であるArbitrumもまだFault Proofを達成していない状況にある。

Fault Proofの実装により、OP Mainnetではロールアップで束ねられた取引情報に対して、認証されたアクターだけでなく、一般の参加者からも不正行為の証明を提出できるようになる。これまでは、少なくとも5名の外部アクターのみが同証明を提出できる状態だった。

なお、OP Mainnetは現在、システムの不具合に備えてセキュリティ・カウンシルが許可型に切り替える権限を保持しているという。プロジェクトは今後、「ステージ2」の評価要件である残り2つの達成を目指している。

出典:L2BEAT

    ステージ2獲得に向けた、残り2つの要件

  • バグ修正以外のアップグレードが行われる際、ユーザーがロールアップからメインチェーンに資金を移動(退出)するための猶予期間が30日未満であること
  • セキュリティカウンシルが対応する問題がオンチェーンで証明可能なバグに限らず、その他のセキュリティリスクや運用上の問題にも対応できること

「ロールアップステージ」は、イーサリアムの共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏が定義したもので、レイヤー2(ロールアップ)のスケーラビリティと効率性を区切る技術的なフェーズを指す。ブテリン氏は、L2プロジェクトに対して「2024年末までに分散化の取り組みを整えることを目指すべきであり、ステージ1に到達した場合にのみ、ロールアップとして扱うべきだ」と指摘していた。

関連オプティミズム(OP)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ロールアップとは

ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を解決する方法の一つ。メインチェーンの外で取引を実行するレイヤー2ソリューションを指す。

CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
07/15 月曜日
17:28
「トランプ陣営の仮想通貨支持は選挙戦略に過ぎない」アーサー・ヘイズ氏は懐疑的な見方示す
仮想通貨取引所BitMEXの創業者で前CEOのアーサー・ヘイズ氏は、仮想通貨コミュニティに対し、強力に仮想通貨支持を打ち出すトランプ陣営の戦略を盲信しないように注意を喚起した。
12:47
仮想通貨企業へのVCの投資意欲、4~6月も改善傾向=ギャラクシーデジタル
ギャラクシーデジタルは2024年第2四半期における仮想通貨企業への投資市場を分析。Web3やビットコインL2が活発だと報告した。
12:46
トランプ前大統領、予定通りビットコイン・カンファレンスに出席意向
ドナルド・トランプ前大統領の暗殺未遂事件が全米を揺るがしたが、「ビットコイン2024」はトランプ氏のイベント登壇予定に変更はないことを報告した。
09:00
deBridgeのエアドロップ機会 ポイ活で仮想通貨DBRを獲得する方法
「deBridge」の特徴や使い方を詳しく解説。仮想通貨DBRトークンのエアドロップ情報も紹介。ポイント活動でのエアドロップが期待されています。
07/14 日曜日
15:00
AI・DePIN銘柄RNDRとIOの買い方 DEX使用
2024年の生成AIモデルやエヌビディアの躍進により、Render Networkとio.netが注目される。暗号資産(仮想通貨)RNDRとIOの特徴、将来性、買い方について解説。
11:30
ビットコイン値固め、ドイツのBTC売り圧解消なら相場にプラス|bitbankアナリスト寄稿
bitbankアナリストが、マウントゴックス(Mt.Gox)懸念などで900万円割れまで暴落した今週の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン相場を分析。来週以降は、アク抜けからの復調までもう少しの辛抱か
11:00
週刊仮想通貨ニュース|Bitwise幹部によるBTC価格予想に高い関心
今週は、Bitwise幹部によるビットコイン価格予想、JPモルガンのアナリストによるビットコイン相場分析、米共和党による仮想通貨支持発表に関するニュースが最も関心を集めた。
10:00
今週の仮想通貨市場 個別銘柄の注目材料まとめ|ビットコイン売り圧・BONK焼却・バイナンスの上場廃止など
今週は米6月CPIが相場へ影響を及ぼしたほか、ドイツ政府のビットコイン売りでの異変や、ソラナに関連する重要なアップデートなど複数の仮想通貨銘柄情報も注目されている。
07/13 土曜日
14:00
直木賞作品『宝島』映画へ小口投資可能、Securitize Japanがセキュリティトークンを発行へ
Securitize Japan株式会社は、直木賞受賞作『宝島』の実写映画に関するセキュリティトークンを発行すると発表した。
13:00
MakerDAOのRWAトークン化コンテスト ブラックロックなどが応募を計画
MakerDAOのDeFiプロトコルSparkは、現実資産(RWA)トークン化コンテストを発表。ブラックロック、スーパーステート、オンドなどが応募を計画している。
12:00
米デリバティブ大手CME、仮想通貨XRPとICPの指数を提供へ
米大手デリバティブ取引所CMEは11日、仮想通貨XRPとICPのリアルタイム指数および参考基準レートを新たに提供する予定を発表した。両銘柄の価格はニュースを受け値上がりしてい流。
10:30
米SEC、ビットコインL2・仮想通貨「Stacks」への調査を終了 法的措置行わず
米SECはビットコインのL2プロジェクトStacks(STX)への調査を終了。証券性をめぐり法的措置を行う予定はないことを意味する。
09:55
ソラナ基盤のDePIN「グラス」、クローズドベータ版の最終段階へ
ソラナ基盤のDePINプロジェクト「グラス」は13日、クローズドベータ版の最終エポックを日曜日に始まると発表した。より大規模なネットワーク構築へ向けて普及を進めている模様だ。
08:00
コインベース、今後の仮想通貨相場を分析
24年3Qの仮想通貨市場は価格変動が大きくなる可能性があると分析したレポートをコインベースが公開。その根拠を説明している。
07:20
米ジェネシスもビットコイン売りか、弁済のため1200億円相当を取引所へ入金
破綻した仮想通貨融資企業ジェネシス・トレーディングにリンクするウォレットから、コインベースに12,600 ビットコインを送金していたことが判明した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/07/17 09:00 ~ 18:30
東京 東京ミッドタウン八重洲
2024/07/18 ~ 2024/07/19
東京 国立新美術館
2024/07/22 18:00 ~ 21:00
東京 銀座 日東コーナー 1948
重要指標
一覧
新着指標
一覧