新着ニュース一覧

07/26 金曜日
14:43
Neo Xメインネットが正式稼働 EVM互換でネオのエコシステムを拡張
Neoは高性能EVMベースのサイドチェーン「Neo X」のメインネット正式稼働を発表。クロスチェーンブリッジで流動性と互換性が向上し、エコシステムの可能性が広がる。
14:15
カマラ・ハリス氏のミームコインが過去最高値を記録、大統領候補指名の期待受け
PolitiFiと呼ばれる政治パロディのミームコインが、仮想通貨領域で独自のジャンルを形成しており、カマラ・ハリス副大統領のパロディコイン「 Kamala Horris(KAMA)」が急騰し話題となっている。
12:55
アルトコインETFの未来、ブラックロックが語る現実と可能性
ブラックロックのデジタル資産責任者は、イーサリアム現物ETFが承認されていても他のアルトコインETF誕生には困難があると話した。
12:14
仮想通貨相場反発、ビットコイン・カンファレンスのトランプ登壇に関心集まる
昨日までの大幅下落とは打って変わり暗号資産(仮想通貨)相場は反発した。強気シグナルのハッシュリボンが点灯しているほか、今週末にはビットコインカンファレンスに米国のトランプ前大統領が登壇予定であり、投資家の関心が集まる。
11:00
トランプ前大統領の陣営、4〜6月期で仮想通貨で6億円の寄付金調達
トランプ前大統領は、ビットコインなど仮想通貨で6億円以上の選挙資金を調達。「ビットコイン2024」でもさらに資金を集める予定だ。
10:30
ビットコインが2050年までに290万ドルに到達するシナリオ、VanEckアナリストが公開
仮想通貨ビットコインが2050年までに290万ドルに到達するシナリオをVanEckのアナリストが公開。このシナリオを実現するための条件を説明している。
10:00
ソラナ初事例、パラオ共和国がデジタルID発行
主権国家が仮想通貨・ブロックチェーンであるソラナ上で、法的アイデンティティを発行する初めての事例となった。
07:55
「ウォール街の投資家はイーサリアム現物ETFに及び腰」10x Researchレポート
ウォール街の投資家はイーサリアム現物ETFに及び腰であると指摘するレポートを、仮想通貨のリサーチを行う10x Researchが公開。背景にはイーサリアムの特性があるようだ。
07:25
ソラナJito、リステーキングのコードを公開
ソラナブロックチェーンの大手リキッドステーキングJitoは仮想通貨SOLのリステーキングのためのコードをリリースした。Jitoの参入によってソラナ上のリステーキング活動が今後活発になる見込みだ。
06:40
米ジャージー市の年金基金、ビットコインETF投資へ
米年金基金のビットコインETF投資事例が増えつつある。米ニュージャージー州ジャージーシティのスティーブン・フロップ市長は25日に同市の年金基金からビットコイン現物ETFに一定割合を投資すると発表した。
06:15
150億円超えのビットコインを購入、米仮想通貨マイニング大手マラソン
1億ドル(154億円)相当の仮想通貨ビットコインを購入し、自社保有のBTC数が20,000 BTCを超えている。
07/25 木曜日
19:23
ロシア下院、ビットコインマイニング合法化と国際貿易の仮想通貨決済を許可する法案可決か
ロシア下院は、暗号資産(仮想通貨)ビットコインのマイニング(採掘)を合法化し、国際貿易における暗号資産(仮想通貨)利用を許可する法案を可決した。