グリーンメタバーストークン (GMT)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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05/26 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|イーサリアムの米SECによる現物ETF上場承認やSCBによる価格予想に高い関心
今週は、米SECによる仮想通貨イーサリアムの現物ETF上場承認、スタンダードチャータード銀行によるイーサリアムの価格予想、STEPNの続編アプリSTEPN GOの発表に関するニュースが最も関心を集めた。
CoinPost
05/24 (金)
「STEPN GO」、フィットネスアプリSTEPN運営FSLが続編を発表
フィットネスアプリSTEPNにソーシャル機能を追加した新たなソーシャルライフスタイルアプリSTEPN GOが発表された。アプリの特徴や今後の予定が明らかになっている。
CoinPost
05/21 (火)
STEPN、ソラナスマホ保有者にコラボスニーカーを配布
STEPNはソラナスマホのGenesis Tokenの保有者に、特別なソウルバウンドトークン「STEPN x Saga Badge」も配布した。
CoinPost
05/03 (金)
FSL開発の次世代ブロックチェーンMMOゲーム「Gas Hero」とは
Gas Hero(ガスヒーロー)とは、日本でもブームになったフィットネスアプリ「STEPN」を生み出したFind Satoshi Lab(FSL)が開発・運営し、2024年1月3日にリリースされたNFTゲームです。エコシステムの暗号資産(仮想通貨)はGMTを基盤としています。
CoinPost
04/19 (金)
2024年注目の仮想通貨10選 各セクターの主要銘柄と関心を集める理由を解説
暗号資産(仮想通貨)市場を代表する、注目銘柄10選。ビットコイン現物ETFが承認され半減期を迎える2024年。RWAやAI銘柄などセクター毎に投資活動が活発化。年初来の騰落率を含む各種データを網羅。ソラナのミームコインやエアドロップの効果は業界全体に影響している。
CoinPost
04/16 (火)
STEPNとアディダス提携、NFTスニーカーリリースへ
NFTの第一段階ラッフルミントは、日本時間4月17日9時よりアローリストのメンバーのみを対象とする。このコラボNFTを保有しているユーザーには、特典が今後付与される予定だ。
CoinPost
04/11 (木)
STEPNにポイント制、47億円相当の仮想通貨GMT配布へ 
STEPNアプリを利用するユーザーに1億「FSL」ポイントを配布開始。FSLポイントは「STEPNマーケットプレイスを通じてGMTと1対1で交換できる」。その時価は現在、47億円に相当する。
CoinPost
04/10 (水)
GMTの買い方|STEPNやGasHeroで使われる仮想通貨の将来性、GSTとの違いを解説
2024年にかけて再注目される「GMT」。STEPNやGasHeroで利用されるGMTは日本の暗号資産(仮想通貨)取引所でも買えるのか、他にどのような手段で売買できるのか。実際の買い方やGSTとの違いについて、初心者でもわかりやすく解説しています。
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04/08 (月)
NTTドコモ、STEPNやGas Hero開発のFSLグループとの提携で「NFT」流通促進の実証実験へ
株式会社NTTドコモは、フィットネスブロックチェーンゲームSTEPNやGasHero開発のFSLグループとコラボし、GasHeroのジェネシスヒーローを販売し、NFTレコメンド技術の実証実験を開始する。
CoinPost
11/28 (火)
STEPN開発のFind Satoshi Lab、次回作「Gas Hero」のクローズドベータテスト開始
フィットネスBCGのSTEPN開発Find Satoshi Lab(FSL)の新作ゲーム「Gas Hero(ガスヒーロー)」がクローズドベータテストを開始した。NFTのGas Heroバッジ保持者など条件を満たしたユーザーのみ参加できる。正式ローンチは23年12月にPolygon(ポリゴン)基盤で予定される。
CoinPost

グリーンメタバーストークン(GMT)の概要

GMT(Green Metaverse Token:グリーンメタバーストークン)は、STEPN(ステップン)プラットフォームで使用されるトークンだ。

STEPNは、「運動して稼ぐ(Move to Earn)」をテーマに、ソーシャルネットワークと金融を組み合わせた「SocialFi」と、ゲームと金融を組み合わせた「GameFi」の要素を取り入れたアプリだ。

STEPNでは、ウォーキングやランニングの報酬として付与されるガバナンストークンのGMT(グリーンメタバーストークン)、そしてゲームトークンのGST(グリーンサトシトークン)とという2種類のトークンが使用される。

GSTについてはこちらを参照してください

GMT(グリーンメタバーストークン)

STEPNはGMTおよびGSTのデュアルトークン制を用いている。GSTが発行上限数の無いユーティリティートークンである一方、GMTについてはSTEPNプラットフォームのガバナンストークンとして、総発行量60億と定められている。

トークンの発行量は計画上、全体の30%が「歩く/走る」により配布され、最初の3年間は毎年5%(300,000,000 GMT)というペースで配布される仕組みとなっている。

ソラナへの投資におすすめの取引所

GMTの買い方・購入手順

本ガイドでは、DOOARを利用してソラナ(SOL)を使ったGMTの購入方法について説明します。

DOOARは、STEPNのゲーム内報酬である暗号資産GMTおよびGSTを取り扱うために特化した分散型取引所(DEX)です。2024年4月9日時点で、ソラナ・ブロックチェーンだけでなく、イーサリアム(ETH)、BNBチェーン(BNB)など、マルチチェーンで展開しています。

[caption id="attachment_522742" align="aligncenter" width="1246"] 出典:DOOAR[/caption]

特に、DOOARのソラナ版では「SOL/USDC」、「GST/USDC」、「GMT/USDC」といった流動性プールを提供しており、他のブロックチェーンと比較して仮想通貨の総残高(TVL)が最高です。SOLからGMTへの交換を最も効率的に行うことができます。

[caption id="attachment_522743" align="aligncenter" width="628"] 出典:DOOAR[/caption]

Phantomウォレットを用意

Phantomは人気のある仮想通貨ウォレットで、ユーザーはソラナネットワーク等の資産を管理したり、分散型アプリケーション(dApps)とやり取りできます。

Phantomウォレットのセットアップは、メールアドレスを作成するのと同じくらい簡単です。

[caption id="attachment_522744" align="aligncenter" width="265"] 出典:Phantom[/caption]

1. Phantom Wallet アプリをダウンロードする

PhantomはiOSおよびAndroidデバイスで利用可能なモバイルアプリを提供しています。デバイスのアプリストアにてPhantomを検索し、アプリをダウンロードしてください。アプリをダウンロード後、直ちにセットアップを開始できます。

2. 新規ウォレットの作成

Phantomウォレットアプリケーションを開き、「新しいウォレットを作成」を選択してください。ウォレットにより生成される秘密のリカバリーフレーズを記録し、安全な場所に保管してください。このフレーズは、将来パスワードを忘れたり、ウォレットへのアクセスが困難になった際に、資産へのアクセスを回復するために必要となります。

リカバリーフレーズを記録した後、デバイスでのウォレットアクセスにログインする際はFACE IDを使用できますが、パスワードを設定することもできます。

3. ウォレットへの資金の追加

Phantomウォレットの利用を開始するには、まずソラナ(SOL)をウォレットに追加する必要があります。SOLはSBI VCトレードやGMOコインなどの国内仮想通貨取引所で購入し、その後、Phantomウォレットのアドレスに送金することが可能です。

ウォレットアドレスを確認するには、Phantomウォレットインターフェース上でウォレット名または「受信」ボタンをクリックしてください。表示されるアドレスを使用して、SOLや他のトークンをソラナブロックチェーン上で受け取ることができます。

[caption id="attachment_522738" align="aligncenter" width="265"] 出典:Phantom[/caption]

自分のウォレットアドレスを見つけるには、Phantomウォレットのインターフェイスで自分のウォレット名か「受信」ボタンをクリックします。自身のPhantomウォレットのアドレスが表示され、SOLや他のトークンを受け取るために使用することができます。

4. DOOARへの接続・スワップの実行

SOLをウォレットに保有していれば、ソラナ・ブロックチェーン上のDOOARとのやり取りが可能となります。Phantomウォレットのウェブアイコンをタップし、検索機能を使用してDOOARにアクセスしてください。

[caption id="attachment_522739" align="aligncenter" width="265"] 出典:Phantom[/caption]

DOOARに接続し、「ソラナ」ネットワークを選択後、SOLと交換したいトークンリストから「GMT」を選択します。レートを確認し、ウォレットに十分なSOL残高がある場合、トランザクションを実行できます。

[caption id="attachment_522740" align="aligncenter" width="265"] 出典:Phantom[/caption]

これらのステップに従うことで、Phantomウォレットを使用してソラナ・ブロックチェーン上でGMTを管理することができます。

5. ウォレットのセキュリティ強化

  • 秘密のリカバリーフレーズは、安全な場所にオフラインで保管してください。不正アクセスを避けるため、デジタルメディアに保存しないことをお勧めします。
  • 重要な資産を保管する際は、ハードウェアウォレットの使用など、追加のセキュリティ対策を講じることを検討してください。

また、フィッシング詐欺やその他の詐欺には十分注意し、秘密のリカバリーフレーズを他人に教えたり、怪しいウェブサイトに入力しないでください。

SBI VCトレードからソラナを送付する

[caption id="attachment_522737" align="aligncenter" width="265"] 出典:SBI VCトレード[/caption]

    スマートフォン(アプリを使用)

  1. ログイン: SBI VCトレードのアプリにログインします。
  2. 資産管理へ移動: 画面右下のメニューから「資産/入出金」を選択します。
  3. 暗号資産の選択: 送付したい暗号資産の銘柄を選びます。ここではSOLを選択してください。
  4. 送付手続き: 「SOLを送る」をタップします。
  5. 送信先情報の入力: 送信先のウォレットアドレスと送りたい数量を正確に入力します。
  6. 送付確認: 入力情報を確認し、「SOLを送る」を押します。
  7. 二要素認証: SMS通知で届く2要素認証コードを入力し、「送る」をタップします。
  8. 出庫予約の確認: 出庫予約確認メールがメインのメールアドレスに送信されます。メール内のURLを30分以内にクリックして、出庫予約を完了させてください。URLをクリックしないと、出庫予約は完了しませんので注意が必要です。
  9. 出庫予約完了: メール内のURLをクリックすると、出庫予約が完了します。

3-3.SBI VCトレードで、ウォレットアドレスを登録する

出庫手続きを進める際は、事前に送付先となる、自身のPhantomウォレットのソラナアドレスを登録しておく必要があります。

[caption id="attachment_522745" align="aligncenter" width="265"] 出典:SBI VCトレード[/caption]

    スマートフォン(アプリ)での出庫アドレスの登録方法

  1. ログイン: まず、アプリにログインします。
  2. 総資産・入出金: メニューから「総資産・入出金」を選択します。
  3. 暗号資産の選択: 送りたい暗号資産の銘柄を選択します。今回はソラナ(SOL)に合わせて選択してください。
  4. 送付操作: 左下の「SOLを送る」(対象の暗号資産に応じて変わります)を押下します。
  5. アドレス登録: 「アドレスを登録する」をタップし、以下の項目を入力します。
    ・宛先ラベル: 分かりやすいラベル名。任意で設定可能。
    ・ウォレットアドレス: 直接入力、QRコードの読み取り、またはPhantom上のコピーボタンから、アドレスを入力。 ・受取人情報: 「ご本人様」または「ご本人様以外」を選択し、必要な情報(氏名、場合によっては住所も)を入力。
    ・受取先: 「暗号資産交換業者等」または「その他」を選択し、必要に応じて詳細を入力。
    ・移転の目的: プルダウンから目的を選択。該当しない場合は「その他」を選択し、詳細をフリー入力。
  6. 登録確認: 「登録する」を押し、SMSで通知される2要素認証コードを入力します。
  7. 登録完了: 出庫アドレスの登録が完了します。

    出庫時の確認事項

  1. 出庫手続きを進める際は、セキュリティ確保のため、出庫予約時に確認メールが送信されます。このメール内のURLをクリックすることで、出庫予約が確定します。
  2. 出庫アドレスが正しいことを再確認してください。誤ったアドレスへの出庫や、異なる暗号資産を指定しての出庫を行うと、資産を失う恐れがあります。一度失われた資産の返還はできませんので、十分にご注意ください。
  3. 異なる暗号資産を出庫したり、誤ったアドレスや異なるネットワークに送付した場合、資産の喪失リスクがあり、一度送付された暗号資産は返還できないことが多いです。このため、出庫操作を行う際は細心の注意を払い、もし不明点があれば事前にカスタマーサポートに問い合わせることが推奨されます。
  4. これらの手順に従って、SBI VCトレードからソラナを安全に他のウォレットへ送付することができます。操作中に不明点があれば、SBI VCトレードのサポートセンターにお問い合わせください。

    GMT投資時の注意点

    初期投資家のアンロック

    本記事の最後に、GMT投資時の注意点について解説します。まず1点目は、初期投資家にGMTを販売していることです。

    公式ウェブサイトによると、GMTの供給量のうち16.3%(9.78億GMT)をプライベートセールで販売しています。この分のGMTがリリースされていくと市場の売り圧になる可能性があること。また、破綻したFTXの姉妹企業で元投資会社のAlameda ResearchがGMTを保有していることが判明しており、注意が必要です。

    [caption id="attachment_521641" align="aligncenter" width="640"] 出典:STEPN[/caption]

    もちろん初期投資家に販売されたGMTは、すぐに全て利用できるようにはなっていません。STEPNの公式ウェブサイトのデータによれば、26年1月に向けて毎月0.6%(3600万GMT)ぐらいずつロックが解除されていくようになっています。

    日本では未上場

    注意点の2つ目は、現時点で国内の交換業者がGMTを取り扱っていない点です。日本の交換業者(暗号資産取引所)では直接購入できないため、GMTを入手するためには、海外の暗号資産(仮想通貨)取引所やDEX(分散型取引所)、メタマスクやファントムなどのデジタルウォレットのスワップ機能を利用する必要があります。

    例えば、STEPNの「sGMT」に交換するためには、ステーブルコイン「USDC」や「ソラナ(SOL)」が必要となりますが、ソラナ(SOL)であればSBIVCやGMOコインなどの国内でも売買可能です。

    GasHeroではポリゴンチェーン上の「pGMT」を利用しており、pGMTに交換するためにはポリゴン(MATIC)が必要となります。bitbankなどの取引所でMATICを購入してからメタマスクなどに送金し、「pGMT」にスワップする必要があります。

    関連:ソラナ(SOL)おすすめ取引所、手数料・ステーキング・出庫機能を徹底比較

    日本で仮想通貨取引サービスを提供する企業は、金融庁に登録しなくてはいけません。これらの企業は「中央集権型取引所(CEX)」であり、金融庁の規制の下に置かれ、コンプライアンス(法令遵守)や保険制度、サポートの充実まで幅広い要件を満たしています。

    一方、DEXはルール・法整備が追いついておらず、自己責任で使用しなくてはなりません。他にも「ハッキングやバグによる資産喪失の可能性」や「流動性・スケーラビリティの低さ」といったリスクもあります。GMTの購入にはこういったリスクが伴うことを覚えておきましょう。

    もちろんDEXには、CEXの破綻リスクを回避できたり、本人確認不要で利用できたりするというメリットもあるので、利用する際は総合的な判断を行ってください。

    まとめ

    GMTはSTEPNのガバナンストークンという位置付けですが、GSTと同様に様々な用途があり、ユーティリティトークンの側面も持ち合わせています。さらに、FSLのエコシステムのネイティブトークンであるため、GSTよりも幅広く活用されています。

    一方で、多くの注目と期待を集めている特定の仮想通貨については、2024年4月現在、日本の交換業者では取り扱いがない場合もありますので注意が必要です。購入や送金を行う際は、「少額から始める」「余剰資金を用いる」「テスト送金を実施する」といった、投資における基本的な注意点を踏まえることが大切です。GMTのように価格変動が激しい銘柄では、ドルコスト平均法など、適切な投資戦略を選択して進めることをお勧めします。

    ソラナへの投資におすすめの取引所

■GMTの買い方|STEPNやGasHeroで使われる仮想通貨の将来性、GSTとの違いを解説,https://coinpost.jp/?p=521640
■GSTの買い方|STEPNで使われる仮想通貨の将来性、GMTとの違いを解説,https://coinpost.jp/?p=523096